本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/05/14
分類 日本
記事 日台漁業協議
掲載紙、掲載面 <tab>連2
備考 <tab>(1)連合報社説:フィリピンの台湾漁船銃撃事件について、南シナ海主権問題は日台漁業取決めモデルを参考にして解決できる可能性を示唆し、また、日台漁業取決めの署名を受け、台湾は主権を犠牲したことになったとの批判について、主権紛争が終わるまでは、両岸は「共同で漁民権益を守る」という原則を実践すればよく、「主権」に関する議題については、両岸はまずは民生や民心を大事にして対応すべきであると論評。 <tab>(2)連合報コラム:今回の台湾とフィリピンの衝突事件と日台の尖閣をめぐる紛争は本質的に異なり、中国の要因があって、日本は日台漁業取決めに譲歩した一方、今回は台湾が当事者となって断固として対応をとらなければならないと指摘。
エディタV2