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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/07/04
分類 内政
記事 林益世・前行政院秘書長の汚職事件捜査関連
掲載紙、掲載面 時1~4、連1~3、自1~4
備考 (1)『壱週刊』誌は、林益世氏と業者との対話の録音内容を公表した。その内容から、林益世氏が業者に対し、中国鋼鉄公司の関連会社の人事を決定出来るほど職権が大きいことをアピールし、物事を順調に運ぶため、何人かの委員にも働きかける必要があるなど述べたことが判明。 (2)特捜チームは3日、林益世氏の妻を証人として再度召喚したが、10時間取調べた後、帰させた。 (3)『壱週刊』誌は又、ある匿名の政府ハイレベルの話として、馬英九総統が事件の発覚後に直ちに立場を明確しなかったのは、林益世氏からこれが王金平・立法院長が馬総統を困らせようとするための陰謀だと言いつけられたからだと報道。 (4)国民党中央考核紀律委員会は3日、林益世氏の除名処分を決定。一方、行政院は林益世氏が秘書長任期中に裁可した公文書を全て取り出し、予算の使用や人事の任命などにおいて問題がないかと逐一チェック。 (5)蘇貞昌・民進党主席は3日、清廉が政治人物に求める最も基本的な要求だとした上で、馬英九政権のハイレベルの汚職が発覚したことで、馬英九総統が政権の指導者としてより積極的に対応すべきだと表明。一方、謝長廷・元行政院長は、本件によって、国営事業における汚職のメカニズムが露わになったと指摘した上で、馬英九総統が改革を行う決心があれば、この機会を利用して国営事業の中の害虫を一掃すべきだと強調。
エディタV2