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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/04/17
分類 内政
記事 ガソリンや電気代など公共料金の値上げ関連。
掲載紙、掲載面 時2、連2、自2
備考 (1)台電(台湾電力公司)の経営コストを疑問視する声が絶えない中、謝長廷・元行政院長は16日、台湾の予備電力量率は10%あれば、電力の正常な供給が確保出来るにもかかわらず、馬英九政権になってから予備電力量率を大幅に引き上げたため、その出費が毎年1千億元にも達していると指摘した。謝長廷・元行政院長は更に、台電が民間の電力会社から大量に電力を購入しているが、その購入先の多くが台電の幹部が退職した後の天下り先だいう点について、疑問を呈し、特定の会社に利益を図っているとの疑惑もあるとした上で、台電に対し、当初の契約などを直ちに公開するよう要求。 (2)謝長廷・元行政院長の指摘に対する経済部長を始めとする関係者の反応。
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