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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/02/09
分類 内政
記事 両岸政策の見直しをめぐる民進党関係者の意見。
掲載紙、掲載面 連7、自4
備考 (1)国民党の両岸政策との距離を縮め、より中間に寄るべきとの自分の意見が民進党内で議論を呼んだことに対し、謝長廷・元行政院長は聯合報によるインタビューに対し、この時点で個人の考えを提出したのは、今後2年間選挙がないため、皆で討論できると思ったからであり、批判されるのを恐れて意見を控える者もいるが、誰かが批判のターゲットになる必要があるであろうと表明したうえで、かつて主張した、両岸が各自の憲法に従い国号を主張する、いわゆる「憲法各表」を再度提出。 (2)段宜康・民進党立法委員は、台湾前途決議文の主張は誤っていない、見直すべきなのは路線ではなく、政策であるとの見方を示す。
エディタV2