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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/12/26
分類 内政
記事 次期総統選挙関連
掲載紙、掲載面 時1~3、連1,2,4、自1~6
備考 (1)馬英九総統は新竹での選挙活動で、蔡英文・民進党候補が提出した台湾コンセンサスが何を言っているかがわからないと強く批判。 (2)蔡英文・民進党候補は台北市と新北市で選挙活動を実施した。蔡英文候補は馬英九総統が台湾の文化資産を重視せず、中華文化を発揚することだけを毎日口にすると批判した。蔡英文候補は新北市での選挙活動で新北市で過半数の票を取れれば勝てる旨表明。 (3)宋楚瑜・親民党総統候補は桃園県と苗栗県で選挙活動を実施した。 (4)ある匿名の国民党関係者は、勝利を得られるかは支持者が確実に投票しに行くか否かにかかっている旨表明。 (5)汪明生・中山大学教授は、南部は民進党の長期執政により、問題が多発しているのに、国民党は前回より苦戦が強いられるとの現実を重く受け止めなければならないと指摘。 (6)蔡英文・民進党候補は台連結成10周年の記念式典に参加した。黄昆輝・台連主席は記念式典で、1月14日の投票日に総統票を蔡英文・候補に入れ、立法委員票を民進党籍候補に入れ、政党票を台連に入れるよう呼びかけ。 (7)宗教票をめぐる与野党の争奪戦。
エディタV2