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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/12/04
分類 内政
記事 次期総統選挙の与野党候補によるテレビ討論会の実施関連
掲載紙、掲載面 時1~6、連1~7、自1~6
備考 (1)3候補は両岸政策を始め、外交、国防、文化、経済など幅広い議題について議論。 (2)中国時報による世論調査で、投票意思のある有権者の63.4%がテレビ討論会を見た。同討論会における「戦いぶり」について、31.7%が馬英九総統を、29.8%が蔡英文・民進党候補を、13.6%が宋楚瑜・親民党候補を評価するのに対し、明日に投票するなら、39.9%が馬英九・呉敦義コンビを、32.6%が蔡英文・蘇嘉全コンビを、8.9%が宋楚瑜・林瑞雄コンビを支持するとの結果。又、テレビ討論会を見てから、支持する対象を替えたと回答したのが5.6%である。 (3)連合報による世論調査は、各候補による論述の内容などを全体的に比較した場合、39%が馬英九総統を、25%が蔡英文・民進党候補を、15%が宋楚瑜・親民党候補を評価するのに対し、支持率に関しては、39%が馬英九・呉敦義コンビを、32%が蔡英文・蘇嘉全コンビを、10%が宋楚瑜・林瑞雄コンビを支持するとの結果。
エディタV2