本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/11/02
分類 内政
記事 「戒厳がなければ、民主がない」とのカク柏村・元行政院長(カク龍斌・台北市長の父親)による発言が人権団体から批判を招く中、馬英九総統は1日、世界華人企業リーダーサミットにおける挨拶で、戒厳が台湾に苦痛をもたらし、人権を厳重に侵害したうえ、国家制度にもダメージを与えてしまったが、皆が歴史に向き合い、教訓を忘れず、改革を徹底的に行い、全力で取り組めば、台湾は今後、必ず、このような過去の歴史の翳りから抜け出せると信じる旨表明。
掲載紙、掲載面 時4、連11
備考
エディタV2