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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/09/19
分類 内政
記事 次期総統選挙関連
掲載紙、掲載面 時2、連1,2,4、自2,4
備考 (1)「台湾コンセンサス」の法制化を推進するとの主張が引き起こした波紋が続く中、蔡英文候補は、如何なる選択肢も排除せず、結果はどうであれ、最後の決定権は台湾人民にあり、これこそが台湾コンセンサスの精神だと強調。 (2)連合報による支持率調査~一騎打ちの場合、46%が国民党陣営の馬英九・呉敦義コンビを、39%が民進党陣営の蔡英文・蘇嘉全コンビを支持。一方、宋楚瑜・親民党主席を選択肢に入れたら、40%が馬英九・呉敦義コンビを、32%が蔡英文・蘇嘉全コンビを、13%が宋楚瑜・親民党主席を支持。初めて投票する所謂「首投族」の投票意向を見ると、44%が馬英九・呉敦義コンビを、41%が蔡英文・蘇嘉全コンビを支持。又、当選すると思われる所謂「看好度」について、馬英九・呉敦義コンビは50%で、蔡英文・蘇嘉全コンビは20%である。 (3)馬英九総統は花蓮でネットユーザと交流。 (4)与野党副総統候補による選挙活動。
エディタV2