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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/01/08
分類 内政
記事 李登輝元総統はフェイスブックで、自分が次期総統選挙について、総統候補が国民党籍で副総統候補が民進党籍というコンビの構想を提出したとの日本の政論雑誌『WiLL』による報道を否定。
掲載紙、掲載面 時4、連8、自6
備考 (1)李元総統は、かかる報道が自分の意思を完全に伝わなかったとした上で、次期総統選挙における本土派の候補人選を検討する時、勝算や台湾主体性の堅持などの条件から考量すべきだと強調。 (2)又、蔡英文・民進党主席が総統になったら、陳水扁氏と同じ轍を踏まないとは限らないとの発言について、李元総統は自分の本意が、執政の基礎を拡大しないと少数政府となり、それでは施政目標を貫くことが出来ないと説明。
エディタV2