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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/11/24
分類 内政
記事 直轄市市長、市議会議員選挙関連
掲載紙、掲載面 時4~7、連4、自4~7
備考 (1)台北市と新北市においては投票率が選挙結果を大きく左右すると思われる中、投票日当日は雨天で寒くなるとの予報に対する与野党の反応~国民党陣営は、市長、市議及び里長選挙の同時実施だから、投票率が60%を割ることはなく、65%~68%だと予想し、又、最後の3日間に上手く支持者を動かせば、70%を突破するのも不可能ではないと分析。一方、民進党陣営は新北市について、70%を突破することはないが前回台北県知事選挙の65%を超えるだろう、又、台北市については65%~68%だと予想する。 (2)台北市長選について、趙少康・国民党総顧問は両候補間の得票差が3%~5%で、中間層と若い有権者の支持意向が勝利の決め手となる旨指摘。 (3)新北市に関し、与野党関係者とも、土城、板橋を制せば勝利に結びつくと見る。 (4)中央選挙委員会は23日、各選挙区の有権者数を公表。 (5)与野党候補の街宣活動。 (6)与野党高雄市長候補による票買収をめぐる応酬。
エディタV2