本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/04/07
分類 内政
記事 直轄市市長選挙関連
掲載紙、掲載面 時12、連4、自6
備考 (1)国民党は6日に支持率調査の対象者の名簿を確定~台北市はカク龍斌・台北市長と楊実秋・台北市議会議員の2人、台中市は胡志強・台中市長、紀国棟・立法委員及び劉銓忠・立法委員の3人、台南市は郭添財・前立法委員、李全教・前立法委員及び謝龍介・高雄市議会議員の3人、高雄市は黄昭順・立法委員、侯彩鳳・立法委員、林益世・立法委員、張顕耀・立法委員、頼峰偉・総統府副秘書長及び蘇盈貴・前台北市労工局長の6人となる。一方、新北市については、朱立倫・行政院副院長だけが出馬意向を表明したため、支持率調査の必要がない。また、出馬の意向を示している者が6名もいる高雄市について、国民党ハイレベルは、支持率調査を実施する前に更なる調整が必要との見方を示す。 (2)蘇俊賓・国民党文化伝播委員会主任委員は、支持率調査の結果が今後、党候補を決める重要な根拠であると表明したが、党ハイレベルは、調整するプロセスにおいて「スーパースター」が現れれば、支持率調査を経ないで、出馬要請を行う可能性もあり得る旨発言。 (3)新北市長選挙に出馬しないと明言したにもかかわらず、民進党関係者から蔡英文・民進党主席に出馬してほしいとの声が絶えず。 (4)中央選挙委員会は6日、11月27日に投票を実施すること及び全ての直轄市の市議会議員の選挙区について現状を維持することを決定。
エディタV2