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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/02/01
分類 内政
記事 直轄市市長・市議会議員選挙関連
掲載紙、掲載面 時4、連4、自4
備考 (1)中国時報による支持率調査~次期台南市長に関し、民進党陣営が全体的に有利である中、頼清徳・立法委員、許添財・台南市長及び蘇煥智・台南県知事の3氏がそれぞれ、26%、24%、12%の支持率で上位3位を占める。一方、国民党関係者の中で、胡志強・台中市長の支持率が17%で最も高く、その次は王金平・立法院長の10%である。同調査結果に対する関係者の反応。 (2)支持率調査の結果のみで同選挙の候補を選定する方法を採用するようとの党内若手の呼びかけに対し、金溥聡・国民党秘書長は賛同できないとの見方を示したうえ、旧正月明けてから4月までの間に二段階に分けて候補を発表する旨表明。 (3)林佳龍・元行政院新聞局長による台中市長選挙への出馬宣言関連。 (4)高雄市長選挙出馬を宣言した楊秋興・高雄県知事は30日、選対本部を設置。 (5)蘇嘉全・民進党秘書長は同選挙候補の選定スケジュール予定について、高雄市と台南市の部分を先行させ、3月に登録を行い、4月に人選を調整し、5月10日頃に支持率調査を実施する旨明かした。 (6)民進党ハイレベルは、総統選挙に出馬する意向のある者が先ず、直轄市長選挙で功労を立てることが重要である旨示唆。
エディタV2