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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2009/12/06
分類 内政
記事 県知事・市長・県市議会議員、郷鎮市長選挙関連
掲載紙、掲載面 時1~20、連1~23、自1~12
備考 (1)国民党は新竹県を含めて12県・市で勝利。民進党は現在執政している嘉義県、屏東県、雲林県に加え、勝敗の指標とされる宜蘭県を奪回。 (2)政党得票率に関し、国民党は前回より2%が減り47.87%と後退したのに対し、民進党は7%が増え45.3%と躍進。又、総投票率は63.34%であるが、宜蘭県、嘉義県など激戦区における投票率が70%を超えた。 (3)56%を超える得票率で花蓮県知事に当選した無所属の傅コンキ氏は早々と、2012年の総統選挙について、必ず国民党を支持する旨表明。 (4)国民党陣営が圧勝すると思われる台東県、桃園県、基隆市など複数の県市における開票結果は予想に反し、民進党候補との得票差が大幅に縮小。 (5)法務部による選挙違反に関する統計~勾留されている者のうち、国民党員が38人、民進党員が14人、無所属が26人、党籍不明者が69人。一方、起訴された者のうち、国民党員が24人、民進党員が2人、無所属が30人、党籍不明者が9人である。 (6)選挙結果に対する与野党党首の反応。
エディタV2