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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2009/11/18
分類 内政
記事 次期県知事・市長・県市議会議員、郷鎮市長選挙関連
掲載紙、掲載面 時4,5、連4、自8
備考 (1)終盤戦に入り、地方における馬英九フィーバーも冷めつつである中、国民党中央は、馬英九総統が掲げている「改革」との旗は派閥からの反発を招きかねないとの懸念から、呉敦義行政院長は17日、派閥の存在が国民党の腐敗防止に有利であるとする新たな見解を提出。 (2)国民党陣営の選挙情勢が困難とされる6県における行動中央常務委員会議の実施が本18日、屏東県からスタート。その後、21日は新竹県、22日は花蓮県、25日は宜蘭県、28日は嘉義県、29日は雲林県との予定となっている。馬英九主席を始めとする党務主管及び中央常務委員が出席する予定。 (3)民進党の実績の象徴とされる童玩節、緑博覧会などのイベントを自ら廃止した国民党候補である呂国華・宜蘭県知事は17日、再選したら「童玩節」を復活させる旨宣言。これに対する民進党候補の反応。 (4)無党派で出馬した蕭登標・嘉義県知事候補は17日、嘉義県における票買収問題が深刻であるとの声明を発表。 (5)中国時報による屏東県知事候補への支持率調査~周典論・国民党候補が26%、現知事の曹啓鴻・民進党候補が51%、未決定が23%。 (6)連合報による花蓮県知事候補への支持率調査~杜麗華・国民党候補が24%、無党派で立候補した傅コンキ氏が40%、張志明・民進党候補が9%、未決定が26%。 (7)選挙違反の取り締まり関連。
エディタV2