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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2005/01/18
分類 内政
記事 319銃撃事件真相調査特別委員会、昨17日立法院に調査報告を提出。
掲載紙、掲載面 時1,2、連1,2、自1,8
備考 (1)陳総統の腹部の傷は、3月19日に台南市の路上で、押収された鉛の銃弾により作られたものではない、同事件の動機は「選挙操作」と推断されるとの結論。 (2)立法院に総統の罷免を、監察院に行政院長等官員の弾劾を建議。 (3)総統府、何の具体的証拠もなくこのような結論を出すことは、でたらめであり受け入れられない旨表明。 (4)国親両党、総統の罷免については人民の意見を聴取した後に決定するとの方針。 (5)王金平立法院長、総統の罷免については与野党で討論した後にどのように処理するか決定する、次期会期に処理を委ねることになる旨表明。
エディタV2