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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2004/12/15
分類 内政
記事 立法委員選挙後の政局関連
掲載紙、掲載面 時1~4、連1~3、自3,5
備考 (1)陳総統、民進党主席を辞任、柯建銘・民進党立法院党団総召集人が代理主席に就任~陳総統、辞任談話で全民総統となり和解に邁進する旨表明。 (2)民進党中央常務委員会、立法委員選挙の敗因を検討。 (3)次期民進党主席人選関連~呂・游・蘇・謝・張はいずれも参選の意思なし、周清玉立法委員(今回落選)が参選の意思表明。 (4)宋楚瑜、民進党の急独制憲路線は認められず、民進党と取引をしたり連合内閣を組むことはありえない旨表明。 (5)宋楚瑜、中華民国を守るとの立場上国親協力に変化はない、国親合併については、国民党が台湾の将来像を提示し、党資産問題を解決し、李登輝路線から脱却することが先決である旨表明。 (6)宋楚瑜、昨夜渡米~国親新三巨頭会談を暗に拒絶か? (7)次期立法院長・副院長人選関連~親民党副秘書長、宋楚瑜は王金平を100%支持する旨王金平に電話。 (8)次期行政院長候補に、政治色が薄く行政経験があり野党との関係が良い彭淮南・中央銀行総裁と頼英照・大法官が浮上。 (9)游行政院長、憲政慣例に従い内閣総辞職する、その時期は1月の立法院会期終了後である旨表明。
エディタV2