本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2004/11/28
分類 内政
記事 群策会主催「台湾新憲法国際シンポジウム」関連
掲載紙、掲載面 自1,2、時2、連2
備考 (1)陳総統、緑軍が過半数獲得すれば「中国憲法」が台湾で実施されるという憲政の混乱を終結させる、2006年末に公民投票により新憲法を複決し、2008年5月20日から施行する旨表明。 (2)李登輝、憲法修正では台湾は正常な国家になれない、憲法制定が必要である旨表明。 (3)連戦、陳水扁に度胸があるなら、台湾独立を問う公民投票を実施すよう要求。 (4)馬英九、陳水扁の李登輝の前での過激な発言は許すことができる旨表明。
エディタV2