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新着情報(日本語)

2026年03月16日

お知らせ活動報告(写真)代表台北

李詩欽氏に旭日中綬章を伝達

3月16日、片山代表は、令和7年秋の外国人叙勲で旭日中授章を受章された李詩欽氏に対し、勲記及び勲章の伝達を行いました。これは、李氏が、経済分野における日本・台湾間の関係強化に寄与された多大なる御功績を称え、授与されたものです。

片山代表の挨拶は以下のとおりです。

【片山代表の祝辞】
李詩欽様、御臨席の皆様、こんにちは。この度、天皇陛下から、李詩欽様に対し、旭日中授章を賜りました。心よりお祝い申し上げます。
これは、日本・台湾間の経済・文化交流の促進に対する、李詩欽様の多大なる御功績をたたえるもので、栄誉ある勲章であります。

李詩欽様は2020年5月、台湾区電機電子工業公会理事長に就任されました。当時はコロナ禍に見舞われ、人的往来が難しい状況でしたが、このような中においても、オンラインを通じた大規模な国際展示会や商談会等を精力的に行い、日台間の経済交流の継続にご尽力いただきました。また、コロナ収束後は、日台の企業経営者間の繋がりを取り戻すため、台湾メーカーや同会幹部を率いて幾度も訪日を重ね、日本企業や関係団体との連携強化に貢献していただきました。

在任期間中の2021年と2022年には、2年連続で日台間の貿易額が過去最高を更新し、貿易額は915億米ドルに達しました。その後も両地域間の貿易額が高水準を維持しているのは、こうした李詩欽様のご尽力が礎となっているものと思います。

また、台北愛楽文教基金会董事長として、日台間の文化交流にもご尽力いただいております。台湾内の合唱団、オーケストラ、ミュージカル、オペラ等の日本への派遣をはじめとして、日本のオーケストラ等との交流や台湾への招待も積極的に行っておられます。特に、2023年に日本の東京農業大学第二高校吹奏楽部を国慶節祝賀大会にご招待いただき、その際、同校の公演に蔡英文総統が直接賛辞を送ったことは多くの方の記憶に残っていることと思います。

時間の関係で割愛しますが、この外にも、李詩欽様が台湾区電機電子工業公会理事長及び台北愛楽文教基金会董事長を務めておられる間に、日台間の経済・文化関係には多くの進展がありました。李詩欽様の日台経済・文化交流促進に対する多大なる貢献に鑑みて、この度、旭日中授章という栄誉ある章が授与されることとなりました。

李詩欽様は度々、フォーラムや会報誌などを通じて、日本と台湾は共に重要なパートナーであり、日台の多岐にわたる分野での協力を「共に手を取り合う100年マラソン」と形容され、更に深い永続的な関係構築に向けて発信を続けておられると承知しています。近年、日台の国民感情は史上最高の状態にありますが、この関係を維持・発展していくために、引き続きお力添えいただけますよう、お願い申し上げます。

最後になりますが、李詩欽様並びに御列席の皆様の益々の御健勝と御多幸、また、日台関係の更なる発展を祈念して、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
本日は、誠におめでとうございます。