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2026年01月12日
お知らせ活動報告(写真)台北
12月4日と18日の両日、日本語専門家派遣事業を実施しました。
4日は台中市私立明徳高校にて、「かるた遊び体験とひらがな練習」をテーマとした授業を実施しました。参加したのは日本文化研究クラブの部員35名です。まず専門家が、百人一首の和歌が詠まれた時代や競技かるたについて簡単に説明しました。生徒たちは実際に百人一首の札を手に取り、文字の種類や読み札の人物を確認した後、坊主めくりを楽しみました。初めての坊主めくりでしたが、生徒全員が夢中になり、休憩時間も惜しんで繰り返し遊ぶほどでした。また、いろはかるたを用いたひらがなの練習も行いました。この活動では、ひらがなを書き込んだカードをかるた遊びに取り入れ、楽しみながらひらがなを学びました。参加した生徒からは「坊主めくりが楽しかった」といった感想が多く寄せられ、日本文化に楽しく触れる良い機会となったようです。
18日には、桃園市立楊梅高校で茶道体験クラスを実施しました。まず専門家が日本の茶道における「おもてなし」の考え方や、お茶の点て方のポイントについて説明をしました。茶道クイズを行った後、参加生徒全員で実際にお茶を点ててみました。生徒たちは茶道の道具を初めて手にしたため、抹茶をうまく泡立てるのにかなり苦戦している様子でした。クラスの最後にも「上手に泡を立てるのが難しかった」という声が聞かれた一方で、「お茶と一緒にいただいた和菓子が非常に美味しかった」といった感想も寄せられました。
当協会では、日本語および日本文化体験活動の支援、日本語教育関連の勉強会・セミナーの実施など、日台交流活動促進のため、日本語専門家を派遣しています。詳しくはこちらをご覧ください。
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