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2012年 8月 2日作成

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 中央銀行は7月5日、6月末の外貨準備高は前月比19.60億米ドル増加の3,912.35億米ドルと4,000億米ドルの大台に近づいていると発表した。世界ランキングでは、中国、日本、ロシアに次いで、4位を維持した。5位のブラジルの5月末の外貨準備高は前月比7億米ドル減少の3,633億米ドルとなり、6位の韓国の6月の外貨準備高は前月比15億米ドル増加の3,042億米ドルとなった。

 6月のユーロ及びイギリスポンドの対米ドルレートはそれぞれ+1.32%、+1.94%となった。主要貨幣の対米ドルレートの上昇に伴うドル換算後の資産価値の増加、外貨準備の運用投資収益の増加などから、今年の上半期の外貨準備累計額は56.88億米ドルとなった。

 林孫源・中央銀行外為局長は、「6月末の外資による株式・債券保有額(時価ベース)及び預金残高は合計1,968億米ドルと5月に比べ43億米ドル減少し、外貨準備高に対する割合は50%と2ポイント減少した。金額及び割合ともに今年の最低となっている」と説明した。

 金融監督管理委員会の発表によると、6月の外資純流出額は3.45億米ドルで、5月に比べ(32.95億米ドルの流出)流出額が大きく減少した。


  外貨準備高・為替レートの推移表[PDFファイル]