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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2005/11/23
分類 日本
記事 大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)における日本の対応。
掲載紙、掲載面 時6、連6、自11
備考 (1)ICCAT台湾側代表団が帰国。日本による制裁提案の経過を本国関係者に説明。 (2)ICCAT総会では日本が最も強硬で、クオーターをゼロにするのは行き過ぎとするEUと議場で応酬する場面もみられた。 (3)これに先立ち、11月1日、沙志一・行政院農業委員会漁業署副署長は、中前明・水産庁次長に東京で申し入れを行ったが日本側の立場は変えられず。台北経済文化代表処も日本側のハイレベルに働きかけたが効果なし。
エディタV2