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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/03/12
分類 両岸関係
記事 台湾競争力フォーラム(当所注:統一派学者を中心とするシンクタンク)は11日、旺旺中時(メディアグループ)の民意調査センターによる「2014年第1四半期台湾民衆のアイデンティディー」に関する世論調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面 時13
備考 (1)自身が中国人であることについて、55%がはい、40%がいいえとの認識。 (2)5割以上の民衆は、馬英九総統が任期中終了までに、習近平・中国国家主席との会談を実施する可能性は大きくないとの見方。一方、張志軍・中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)主任の訪台に賛成する民衆は6割超。 (3)また、3割以上の民衆は「王張会談」の実施により、両岸関係がますます緊密化していくとの見方。
エディタV2