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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/02/22
分類 両岸関係
記事 世論調査会社の台湾指標は21日、「王張会談」実施後のタイミングで、両岸の統一・独立に関する世論調査結果を公表した。
掲載紙、掲載面 自4
備考 (1)両岸の最終的な統一について、64%が賛成しない、19.5%が賛成。台湾が最終的に独立して新たな国家になることについて、47.8%が賛成、34.1が賛成しない。 (2)また、61.6%は大陸委員会による、国台弁との定期会談を実施すべきとの見方。「王張会談」において相互に公式な肩書きで呼び合ったことが、両岸政府の相互承認であるとの考えについて、37.6%が不同意、36.8%が同意。 (3)さらに、台湾民衆の習近平・中国国家主席に対する信頼度について、17.7%が信頼、51.4%が信頼しないとの結果。
エディタV2