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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/01/16
分類 両岸関係
記事 民進党の「2014年対中政策検討紀要」発表関連
掲載紙、掲載面 聯13、時13、自6
備考 (1)馬暁光・中国国務院台湾事務弁公室スポークスマンは15日、定例記者会見で、民進党による頑なな「一辺一国」と「台湾独立」立場の堅持は、大陸と台湾の正常交流の妨げになると指摘すると共に、「台湾独立」という考えを持っている限り、両岸関係において新たな道は開かれないと強調した。 (2)洪財隆・民進党中国事務部主任は、右を受け、中国は進歩が止まっており保守的であり、いまだに老朽化した意識・視野で民進党の対中政策を扱っているとして遺憾の意を表明。 (3)訪米中の呉ショウショウ・民進党政策会執行長兼駐米代表は、マイケル・グリーンやリチャード・ブッシュなどの米学者が民進党の「2014年対中政策検討紀要」について、正確な方向に向いて進んでいると評価したと指摘。
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