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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/10/16
分類 両岸関係
記事 先日上海で行われた第1回「両岸平和フォーラム」の中国側主催者は、同会合で提起された馬英九総統と習近平・中国国家主席との会談実現について楽観視。
掲載紙、掲載面 時13
備考 (1)周志懐・大陸全国台湾研究会執行副会長は中央テレビの『海峡両岸』によるインタビューで、本年バリAPECでの「王(郁琦・大陸委員会主任委員)・張(志軍・中国国台弁主任)顔合わせ」は最初の一歩に過ぎず、次なる動力は「王・張相互訪問」又は「王・張会談」であると指摘。 (2)また、周志懐・副会長は、「王・張会談」では、先に「両岸敵対状態の終止」などの議題から討論するか、又は「両岸平和宣言」の発表等により、両岸指導者の会談実現に有利な条件を作り出すことを考慮してもよいと強調。
エディタV2