本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/08/20
分類 両岸関係
記事 中国社会科学院台湾研究所及び全国台湾研究会主催の「第22回海峡両岸関係学術シンポジウム」の開催関連
掲載紙、掲載面 連13、時13
備考 (1)成思危・中国全国台湾研究会会長(元全人代副委員長)は19日、両岸間の民間による政治対話を推進すべき、更なる多くの対話システム及びプラットフォームを構築し、民進党関係者の参加を促すべき旨発言。孫亜夫・中国国務院台湾事務弁公室副主任も民間の政治対話を支持すると述べたが、一方で民進党の対中国政策に対しては、まだ顕著な進展が見えない旨コメント。 (2)周麗華・浙江台湾研究会会長は、謝長廷・元行政院長が主張する「憲法一中」は、現段階における民進党と共産党による交流モデルの次善の選択と評価。 (3)孫副主任は19日、報道陣に対し、馬英九総統が本年10月のAPECに出席したい意向を示したことに対し、大陸はその要望を理解できるが、実際の形はAPECの慣例に従うべきだと発言、更に、来年の上海APECで「馬(英九)習(近平)会」があり得るかはまた別の話であると指摘(当所注:台湾は昨年まで連戦・元副総統をAPECに派遣)。<tab>
エディタV2