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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/08/09
分類 両岸関係
記事 両岸関係をめぐるシンポジウムの開催関連
掲載紙、掲載面 時2、連23
備考 (1)メディアグループ「旺旺中時」傘下の日刊紙「旺報」は8日、両岸関係に関するシンポジウムを開催、呉敦義・副総統、蕭萬長・前副総統、張顕耀・大陸委員会副主任委員、梁国新・経済部次長、郭山輝・中国全国台企聯会長のほか、中国から鄭立中・海峡両岸関係協会常務副会長も出席した。 (2)6月に両岸間で結ばれた両岸サービス貿易取決めに対し、鄭副会長は、同取決めを順調に推進できなければ、後に控える商品貿易取決めの年内決着は難しくなる旨指摘。梁次長は、多くの産業はサービス取決めの影響を受けないと述べた。(注:サービス貿易の立法院承認が遅れている)。 (3)「旺旺中時」の蔡衍明・董事長は、国民党と中国共産党が先に平和取決めを結べばよいと提案。 蔡氏の提案について殷イ・国民党スポークスマンは、「台湾は民主社会で、両岸の平和発展に役立つ討論は歓迎する」旨発言。
エディタV2