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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/06/30
分類 両岸関係
記事 台湾維新基金会と中国社会科学院台湾研究所が共催する「両岸関係の発展及び創新」と題するシンポジウムは29日に香港で開催された
掲載紙、掲載面 <tab>連2、時2、自4
備考 <tab>(1)謝長廷・元行政院長は、両岸関係に対して4つの新しいやり方を提起し、憲法の観点から両岸関係を解釈すれば統一と独立には関係しないと主張。余克礼・同台湾研究所長は、謝氏の「両岸関係は国(民党)共(産党)両党が独占している」との発言に対し、国共協議は過去のものであり、今の中国は台湾の各党派・団体と交流を展開していると反論した。 <tab>(2)孫亜夫・中国国務院台湾事務弁公室副主任は、相互信頼の基礎の鍵は、「一つの中国の枠組み」の意義を体現することにあると発言。 <tab>(3)周志懐・中国全国台湾研究会副会長は、民進党と中国の交流の突破点は、お互いの呼称の変更から始めるべきとコメント。 <tab>(4)香港の右派工会組織である「港九工団聯合総会」は会場外で抗議した。同組織は、民進党に向けて、台湾独立を放棄して一つの中国を承認するよう要求した。
エディタV2