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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/04/27
分類 両岸関係
記事 海峡両岸関係協会(海協会)は本日、北京人民大会堂で理事・監事会議及び「辜汪会談」20周年記念会議を開催
掲載紙、掲載面 連2、時22、自2
備考 (1)人事異動に関し、陳雲林・同協会会長は退任して同会顧問になり、陳徳銘・中国前商務部長が会長に就任した。又、孫亜夫、葉克冬、蒋耀平、李亜飛は副会長になり、鄭立中は引き続き常務副会長に務め、馬暁光・副秘書長は秘書長に昇任された。 (2)?正声・政治協商会議主席及び楊潔チ・国務委員など中国対台湾事務関連部門主要の担当者は理事・監事会議に出席し、両岸における政治的対話、相互信頼を推進すべきと呼びかけ。 (3)陳徳銘会長は、対台湾工作について演説し、最後に阿里山に行けますよう旨発言。 (4)林中森・海峡交流基金会(海基会)董事長は陳会長の就任に祝賀する旨表示。又、海基会及び海協会の交渉議題に対し、早期の商務的から目下の敏感的な政治、外交になり、今後の主な目標は、ECFAの後続交渉、両岸における代表事務所の相互設置、両岸交流の深化の推進である旨発言。 (5)中国有識者は今後20年の両岸関係について、馬英九総統は「政権対等」をしようとしているため、両岸による平和取決め及び軍事的相互信頼メカニズムを結びつけないと直言した。
エディタV2