本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/12/23
分類 両岸関係
記事 台湾亜太発展基金会は22日、「台湾の主権擁護及び国家利益の追求」と題するシンポジウムを主催。歴史・法政学者が台湾の主権及び国家利益を論議。
掲載紙、掲載面 連4、自2
備考 (1)游錫コン・元行政院長は、台湾が「普通の国」になれる重要なポイントは人民の覚醒であると指摘。歴史学者は、台湾が主権国家になれないのは、国家建設のコンセンサスの不足が原因であると発言。又、台湾が自らの主権を擁護しなければ、香港のようになりかねないと警告。 (2)林正義・中央研究院欧米研究所研究員は、米中の国力の消長が米国の対台湾武器売却の困難度増加の原因であり、今後米国が中国の言いなりになりかねないと指摘。また、両岸の軍事的相互信頼の確立には、台湾内部への説明だけでなく、米国の支持も必要と発言。
エディタV2