本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/12/12
分類 両岸関係
記事 両岸統合学界主催の「台北会談」シンポジウムの開催関連。
掲載紙、掲載面 時13、自2
備考 呉釗燮・民進党政策会執行長は、台湾人の中国アイデンティティの後退は、中国自身の作為が反感を招いた結果であると指摘。又、今回のシンポジウムについて、民進党の代表として初めて公に中国当局関係者と交流するが、外界が民進党と中国の交流について政治的意味を読み込めば問題が出てくると発言。 両岸アイデンティティを促進するため、游盈隆・元大陸委員会主任委員は中国に対し、人権の立場から劉暁波(中国民主活動者)を釈放し、「天安門事件」の真相を明らかにすべきと呼びかけたが、中国学者は「秩序が動揺する」すると反論。呉玉山・中央研究院政治研究所長は、中国が国際発言権を独占することは両岸アイデンテイテイーの後退を招くと指摘 趙春山・亜太和平基金会董事長は、次回の同シンポジウムは2013年に北京で開催する予定と発言
エディタV2