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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/11/26
分類 両岸関係
記事 「台湾シンクタンク政策研究センター」(民進党系シンクタンク)は前日、政策論評分析の報告書を発表。
掲載紙、掲載面 時4
備考 (1)同シンクタンクは、台湾当局がマカオ・香港モデルを参考として金門及び馬祖を両岸の枢要な「ゴールデンゲート」と位置づけることや、台湾内部が「自己中心主義を打破すべき」こと等を助言。この助言は現行の国民党の政策より開放的と思われる。 (2)同シンクタンクの世論調査結果によると、回答者の57.1%は民進党が中国と交流することを支持、23.4%は不支持。林佳龍(民進党立法委員)は、中国事務委員会の成立に伴い党内が紛糾したことを残念に思うと表明。 (3)同世論調査によると、中国共産党第18回党大会の結果について、関心があると答えた比率は48.5%、無関心と答えた比率は47.8%に達した。また、63.3%は習近平総書記を知らず、55%は李克強(次期国務総理)を知らないと答えた。
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