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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/10/10
分類 両岸関係
記事 謝長廷・元行政院長の10月4日から10月8日の訪中。
掲載紙、掲載面 時2、連8、自4
備考 (1)謝氏は、独自の憲法の制定までは、中華民国憲法を承認すべきであり、憲法を認めるか否かで消耗すべきでないと発言。游錫コン・元行政院長は、主権独立の台湾共和国の建国は民進党の綱領であると反論。蔡英文・民進党前主席は、謝氏の訪中は民進党と中国の交流を正常化すると論評。 (2)蘇貞昌・民進党主席は9日に謝氏と会談。謝氏は蘇主席の「今回の訪中は容易なものではなかった」という慰労のコメントを説明。謝氏は、民進党が政権に返り咲きたければ、両岸政策を調整すべきと表明。更に謝氏は、会談で蘇主席と十分に意見交換したので、民進党の両岸政策は、蘇主席が決定すると述べた。 (3)「台湾守護民主プラットフォーム」は記者会見で、民進党と中国との交流について、三つのボトムラインを表明。頼中強・両岸協議監督連盟召集人は、民進党は民主の価値を捨ててはいけないと発言。
エディタV2