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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/03/21
分類 両岸関係
記事 羅致政・民進党スポークスマンが学者(東呉大学政治副教授)として中国で開催されたシンポジウムに参加した波紋。
掲載紙、掲載面 連2、自4
備考 (1)高雄市長である陳菊・民進党主席代理は20日、中国が台湾との接触や文化交流を単一の政党に限っていることは実に残念なことであると示し、自身の中国訪問の意向について「その計画はない」と表明。 (2)高雄市政府関係者の訪中と中国賓客の高雄訪問について「双方の理解を深められる」と指摘。 (3)明22日、民進党「両岸チーム」会議で、羅スポークスマンは報告書を提出予定。 (4)民進党は両岸問題を回避してはならないという党内関係者の見解を紹介。
エディタV2