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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/02/25
分類 両岸関係
記事 馬英九総統再選後における民進党内部での両岸政策の論述を見直す動き。
掲載紙、掲載面 時4、連13、自4
備考 (1)党主席選に出馬する蘇カン智・前台南県長、24日、台商の権益保障や中国との交流・対話強化として、党としては中国代表処を設置すべきとの考えを表明。 (2)中国代表の人選に関しては強固な台湾独立主義者であることが望ましいと言及。 (3)民進党スポークスマンは、設置するか否か、次期主席が党内と検討する上で決定すべきとコメント。 (4)蔡煌瑯・立法委員(民)は中国代表処設置の前に党中央「中国事務部」を再開させるべきと指摘。 (5)主席代理に推薦された陳菊・高雄市長が24日、相互理解を促進するために、中国との交流を強化する意向を表明。 (6)黄昆輝・台聨党主席は、台聯党が党役員による中国との交流活動を開放しない方針を強調。
エディタV2