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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/01/08
分類 両岸関係
記事 両岸政策に関する国民・民進・親民三党候補の選挙公約を紹介。
掲載紙、掲載面 自5
備考 (1)馬英九・国民党候補は従来の両岸政策を継続し、公民投票で支持を得てから「両岸和平取決め」の推進を開始すると表明。 (2)蔡英文・民進党候補は「92年コンセンサス」の代わりに「台湾コンセンサス」の形成の必要性を訴え、ECFAの内容や実施現状などを見なおす方針を示すとともに、政権交代しても両岸関係は後退しないと主張。 (3)宋楚瑜・親民党候補は台湾内部のコンセンサスを形成してから、両岸の共通認識の構築を進めるべきとして、「海峡両岸和平促進法」制定を推進するとの見解。
エディタV2