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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/10/27
分類 両岸関係
記事 馬英九総統による中国と「両岸平和取決め」締結発言をめぐる波紋。
掲載紙、掲載面 時4、連4、自2
備考 (1)楊毅・中国国務院台湾事務弁公室スポークスマン、26日の定例会見中、本件について、敵対状態を終結する「両岸平和取決め」の締結は中華民族全体の利益に相応しい旨指摘。 (2)本件のための公民投票実施問題について、如何なる政治勢力による意図的な選挙の操作手段になってはいけないと返答。 (3)同弁公室の表明に対し、民進党は、両岸の政治的協議は公民投票で決めるのが台湾民意の主流であると批判した。一方、国民党は、本件取決めの締結は馬英九主席提案の「武力行使せず」とのことを制度化するものであるとコメント。 (4)本件締結の可否や公民投票実施をめぐる馬英九・総統、蔡英文主席の発言について。 (5)米側の態度に対する袁健生・駐米代表の説明。
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