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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/10/18
分類 両岸関係
記事 馬英九総統、17日、「黄金10年」シリーズの最終記者会見中、新たな両岸政策について発言。
掲載紙、掲載面 時1,2、連1,3,4、自1,2
備考 (1)高い民意の支持、国家の需要、国会の監督など三つの前提がそろった時点で、中国と「両岸和平取決め」締結の是非について議論する意向を示した。 (2)両岸関係をさらに安定させ、交流を制度化するために、両岸の事務所相互設置が順次進行できるようにしていきたい旨発言。 (3)両岸金融活動に対する更なる規制緩和方針を表明。 (4)蔡英文・民進党主席による「中華民国は台湾である」との発言に対し、わざと二つの名詞を対立させる必要はないとコメント。
エディタV2