本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/09/13
分類 両岸関係
記事 金溥聡・馬英九総統弁公室執行長、米現地時間11日、個人的な見解と断りつつも、中華民国の主権と尊厳を確保できるのであれば、和平条約締結を含め、両岸の間にあらゆる進展とも可能であると発言した問題。
掲載紙、掲載面 時2、連1、自3
備考 (1)国家安全ハイレベル、関連部署は既に本件締結に向けて準備しており、当方としては政治分野における初歩的な相互信頼関係をあらかじめ築いておくべきと判断している旨指摘。 (2)民進党スポークスマン、金執行長の発言は両岸の政治的対話の可能性を否定してきた馬政府が政策転換する可能性を示した旨延べ、両岸交流に対する民進党の主張を強調。 (3)大陸委員会副主任委員、現段階において、両岸交渉は経済的議題を中心にしている方針に変わりはないとコメント。
エディタV2