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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/08/28
分類 両岸関係
記事 「92年コンセンサス」問題をめぐる各界の見解。
掲載紙、掲載面 時16、自2
備考 (1)頼幸媛・大陸委員会主任委員、26日、外遊先で、『人民日報』など中国メディアも参加した記者会見中、「一つの中国」を各自に表現する「92年コンセンサス」を基礎に両岸協議を制度化することを推進する旨述べると共に、両岸関係の将来を中華民国憲法に従い自ら決めることは終極的な統一でもなければ、台湾独立でもなく、中華民国が主権の独立した国家である事実を守ることであると指摘。 (2)米国務省東アジア・太平洋局関係者、両岸交渉の基礎として「台湾コンセンサス」を打ち出した蔡英文・民進党主席の提案について、両岸対話の基礎はいかなるものであれ、問題解決の方法は平和的なものでなければならないと見解を示した。
エディタV2