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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2006/04/05
分類 両岸関係
記事 陳水扁、馬英九会談関連
掲載紙、掲載面 時2、連4、自2
備考 (1)陳総統による胡錦濤が「一つの中国につき、各自で解釈」を受入れるよう促す発言に対して、連戦国民党名誉主席は、「一つの中国、各自で解釈」は歴史的なものであり、現状・事実でもあるとして、再度胡錦濤国家主席に伝える必要はない旨表明。 (2)陳総統が「国家統一委員会、国家統一綱領」を廃止したかったとの発言に対し、米国務省は、右は依然存在している旨再度強調。 (3)親民党、昨年の宋楚瑜・胡錦濤会談で、胡錦濤は「一つの中国につき、各自で解釈」を受け入れたとの認識を示す。
エディタV2