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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/01/14
分類 安全保障・軍事
記事 中国は12日、事前に台湾側と協議せず、3月5日より台湾海峡中間線の西側に同海峡を南北に縦断する航路1本、同航路から浙江省の東山、福建省の福州、アモイを東西に結ぶ航路3本の新設を発表した。
掲載紙、掲載面 聯2、時11、自1,3
備考 (1)沈啓・交通部民用航空局長は、新航路が悪天候などの際、金門、馬祖と台湾本島を結ぶ航路の安全に影響を与える可能性があるとして、受け入れられないと述べた上で、双方が本件について意見疎通するよう望む旨表明。 (2)国防部は、本件について、台湾海峡の東部空域における演習訓練を減少せず、必要時に防空力を増強する旨表明。また、国軍は現行空域範囲で防空任務を執行し、中国の新航路設置の発表により如何なる変更もないと強調。 (3)大陸委員会は12日、中国国務院台湾事務弁公室に対し本件を受け入れられないとの立場を示した。 (4)林中斌・元国防部副部長は、中国による台湾海峡中間線の西側に同海峡を南北に縦断する航路の新設が、台湾の防空に大きな圧力になると指摘。 (5)中国学者らの本件に対する見方。 (6)一方、中国民用航空局スポークスマンは、航路の新設が同国民用航空空域管理の通常工作であり、隣接する管制空域との意見疎通を強化する旨表明。 (7)与野党立法委員らは本件を受け、政府に対し中国や国際民間航空機関(ICAO)に厳重な抗議を表明するよう呼びかけた。
エディタV2