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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/11/16
分類 外交
記事 Yahya Jammeh・ガンビア大統領は14日午後4時(当地時間)、国家の戦略的利益を理由として、台湾との国交を「即日断つ」と発表。
掲載紙、掲載面 聯2,3、時1~4、自1,4,8
備考 (1)林永楽・外交部長は15日朝、Alhaji Ebrima N.H. Jarjou・駐台ガンビア大使を召致したのに対し、同大使は、本国から何の連絡もなく、自身も驚いたと回答。また、外交部はガンビアへの特使派遣を検討。 (2)外交部は同日11時、記者会見を開き、柯森耀・外交部政務次長は、断交はYahya Jammeh・大統領個人の決定であり、馬英九総統の「活路外交」政策との関連性を否定した。 王建業・外交部アジア・アフリカ司長は、ガンビアとの国交は一時中断であり、未だ完全に終了したかけではないと発言。 (3)江宜樺・行政院長は立法院の質疑応答で、野党立法委員が馬総統の「活路外交」政策の見直しと駐ガンビア大使館関係者の責任追及を求めたことに対し、馬総統の外交方針を支持しているが、担当者に対して責任を追及すると回答。また、ガンビアへの支援計画を中止するかどうかとの質問に対し、江院長は、仮に国交が回復できなかった場合、同国への支援計画の中止を準備すると回答。 (4)蔡煌瑯・民進党立法委員は、ガンビアだけではなく、ホンジュラス、ドミニカやパラグアイなど6ヶ国も台湾と断交する恐れがあると指摘。また、邱議瑩・民進党立法委員は、馬政権は外交関係を重視しておらず、外交機密費は2008年の57億台湾ドルから2014年の5億台湾ドルに削減されたと批判。 (5)蘇貞昌・民進党主席と黄昆輝・台聯主席は、馬政権の「外交休兵」政策を批判。 (6)大陸委員会は、ガンビアの断交声明に対し、非常に驚いており遺憾であるが、今回の事件は両岸の相互信頼を損なわないよう希望する旨声明を発表。洪磊・中国外交部スポークスマンは、中国はガンビアと接触していないと表明。李保東・中国外交部副部長も台湾側に対し、中国は事前に知らず、ガンビアと国交を樹立することはなく、今回の事件は両岸関係に影響を与えないよう希望していると強調。范麗青・国務院台湾事務弁公室スポークスパーソンは、ある人物が今回の事件を利用して両岸関係を破壊するとの懸念を示した。 (7)両岸の学者の見方について~林正義・中央研究院研究員は、仮に中国がガンビアと国交を樹立する場合、台湾のほかの国交国も続く可能性が高いと指摘。金燦栄・北京の人民大学国際関係学院副院長と時殷弘・人民大学教授は、今の中国の政策では、台湾と国交国を奪い合うことはしないが、中国のアフリカにおける存在感が高まっていることを受け、ガンビアは中国に接近する機会を求めたのではないかと分析。 (8)総計218名の在台ガンビア留学生の取り扱いについて、教育部は、ガンビアと断交しても、同国留学生の本学期履修の完了に協力すると発言
エディタV2