1.11月20日、日本と台湾との観光事業分野における協力の強化に関し、公益財団法人交流協会と亜東関係協会との間で標記覚書に署名しました。
2.本覚書は、日台間の人的往来が年間400万人規模に近づいていることを歓迎し、観光事業の経験の相互共有を図り、日台の観光関係者間の実務的な協力を強化していくものであります。
3.本覚書の内容の実施により、今後、人的往来の年間400万人の達成を経て、より一層観光関係者が協力し、日台双方の観光事業発展に資するものと期待されます。
※本覚書の本文はこちらをご参照ください。