台湾月報

年月日	2014/04/29
分類	日本
記事	尖閣諸島関連
掲載紙、掲載面	聯13、時15
備考	（１）聯合報記者コラム：馬政権は尖閣情勢に対し、ローキーな姿勢を維持していることにより、日台漁業取決めの署名と米国の評価を得たが、米国が尖閣は日米安保条約の適用対象であると表明したことに対して、台湾は何もできないという苦境に陥ったと論評。 （２）台湾人有識者による中国時報寄稿：米国は過去の中立の立場を捨て、日本を強く支持したことは、東アジアの平和と安定に悪影響を及ぼしかねないと論評。