台湾月報

年月日	2015/07/18
分類	両岸関係
記事	新台湾国策シンクタンク（当所注：民進党に近い）による両岸関係に関する世論調査
掲載紙、掲載面	自2
備考	（１）国民党の総統候補となる条件を満たした洪秀柱･立法院副院長が主張した「一中同表」について～61.2％が不同意、僅か17.8％が同意すると回答。 （２）76％が台湾は主権独立国家であると認識、過去20カ月の調査結果で最高を記録した。 （３）また、69.5％は、台湾は今後一つの国として独立すべきと考えており、台湾は今後中国と統一すべきとしたのは僅か13.7％であった。