台湾月報

年月日	2015/04/15
分類	両岸関係
記事	聯合報世論調査センターは、2015年総統選挙にかかる両岸議題に関する調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面	聯3
備考	（１）48％が蔡英文・民進党総統候補は両岸政策の主張をはっきりさせていないと認識。民進党支持者に限っても、38％が上述の見方を示した。 （２）仮に民進党が政権を獲得した場合の両岸関係の変化について、45％が著しくは変化しない、21％が悪化する、9％がよくなると回答。 （３）一方、仮に国民党が引き続き執政する場合の両岸関係の変化について、49％が変化しない、21％がよくなる、7％が悪化すると回答。