台湾月報

年月日	2014/03/15
分類	両岸関係
記事	米国の両岸問題専門家であるJohn J. Tkacikは14日、民進党が主催した「台湾と米国のアジア太平洋バランス戦略ー台湾関係法35周年」シンポジウムで、この先の20年の選択として、台湾が中国の一部になり、全て中国の指示に服従するのか、または独立している政治的現状を強化するのか、慎重に考えるべきであると指摘。
掲載紙、掲載面	自2
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