台湾月報

年月日	2014/03/07
分類	両岸関係
記事	2014年の北京APECに、馬英九総統が出席し習近平・中国国家主席との会談を実現するか否が注目される。
掲載紙、掲載面	聯18、聯17、自2
備考	（１）陳徳銘・海峡両岸関係協会(海協会)会長は6日、「馬習会談」の核心価値が「92年コンセンサス」と「1つの中国の枠組み」であり、香港やマカオに限らない第三地で実施することを楽観視する旨表明。 （２）黄昆輝・台聯党主席は6日、林祖嘉・大陸委員会副主任委員が2014年の北京APECにおける「馬習会談」を国内事務とみなせると述べたことにつき、厳しく批判した。