台湾月報

年月日	2014/03/06
分類	両岸関係
記事	2014年の北京APECに、馬英九総統が出席し習近平・中国国家主席との会談を実現するか否が注目される。
掲載紙、掲載面	時2、自2
備考	（１）林祖嘉・大陸委員会副主任委員は5日、大陸委員会による「馬習会談」の場についてAPECを最優先とする方針であり、中国側に対し2014年の北京APECを国内事務とみなすよう提案した。 （２）民進党側、李副主任の提案を厳しく批判した。 （３）張志軍・中国国務院台湾事務弁公室主任は、「馬習会談」の実施について、いかなる国際的な場を借りる必要はなく、中台双方は適切な場所を探すべきである旨表明。